ナイキ、Siriに反応する自動調節シューズを発表。ついに声で靴を履く時代へ。

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NIKEがまた新しい未来への扉を開いたようです。

2019年2月には、人が紐を結ぶことなくボタンを押せば自動的に足の形状に合わせてフィットしてくれる「セフルレーシングシューズ」を発表しましたが、今度は声で指示するだけで反応するセフルレーシングシューズが発表されました。

Siriに反応するセルフレーシングシューズ NIKE Adapt Huarache

A Huarache for the Future (NIKE公式サイト)

Apple WatchやiPhoneに向かって、”Hey Siri, Release my shoes”というだけで靴が緩み、”Siri, change my lights to a peppy green.”と言えば、シューズのLEDライトの色を変更をすることが出来ます。

バックトゥーザフューチャー2から始まったNIKEのセルフレレーシングシューズ

セルフレーシング・シューズを見て、1989年のバックトゥーザ・フューチャー2を思い出す人もいるかも知れません。

映画の中で、主人公マーティンが1985年から30年後の未来の2015年にタイムトリップした世界で、描かれていたのがNIKEのセルフレーシングシューズだったからです。

NIKEはバックトゥーザフューチャー2の世界から1年遅れの2016年に、映画で描いたセルフレーシングシューズをモデルにした限定品のNike Magを発売していました。

同じく2016年にセルフレレーシングNike HyperAdapt 1.0($720)、2019年にはより手頃なNike Adapt BB($350)を発表し、まだまだ高価ではあるものの一般の人も手にできる商品へと進化をとげています。

2019年2月に発表されたセルフレーシングシューズNike Adapt BB

ナイキ、足の形状に合わせて自動調整する革新的なシューズ発売へ

拡大するセルフレーシング・シューズ市場

セルフレレーシング・シューズを手掛けているのはナイキだけではありません。ライバルのプーマもまた2019年にセルフレレーシングシューズの取り組みを発表しています。

ナイキに続き、プーマも新作投入。セルフレーシング・シューズのブームは来るか。

Technavioの推計によると、2018-2022年の5年間で年間平均23.23%で、この5年間の間でセルフレーシング・シューズは約3倍の市場規模になる見込みで、この近未来的な靴の発展に期待が膨らみます。


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